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2018年11月30日

リレーエッセイに最新記事が公開されました。

赤木明登さんによるエッセイ「21世紀の民藝とは?④」を公開しましたので、ご覧ください

リレーエッセイは、民藝の研究者や作家など、一線で活躍する方々に、文章を繋いで頂きます。

次第に、現代の民藝が浮かび上がってきます。乞うご期待!!

 

 

赤木 明登(アカギ アキト)

塗師。1962年岡山県生れ。中央大学文学部哲学科卒業。編集者を経て、1988年に輪島へ。

輪島塗の下地職人・岡本進のもとで修業、1994年独立。以後、輪島でうつわを作り、各地で個展を開く。

著書に『二十一世紀 民藝』(美術出版社)、『美しいもの』『美しいこと』『名前のない道』(新潮社)などがある。